トルノスインタビュー第一回目にご登場いただいた沢木耕太郎さんの作品のなかから、スタッフが選んだ10冊をご紹介。もっと旅に出たくなる、という目線でセレクトしてみました。 インタビューをとあわせて作品もお楽しみください。

作家の体験をベースにした紀行小説

深夜特急1~6(文庫)


沢木 耕太郎/新潮社 ¥420~

1980年代から90年代にかけて、多くの若者を海外へと向かわせた「紀行小説」です。主人公は本人。初めて手にした本の印税で海外旅行を計画します。香港からインドのデリーへと向かい、そこからバスを乗り...

深夜特急ファン必読の書

旅する力―深夜特急ノート(文庫)


沢木 耕太郎/新潮社 ¥580

 産經新聞で「深夜特急」の連載が開始されたのが1984年。その後「第一便」「第二便」と続き「第三便」が1992年に出て、深夜特急の旅は完結した。その後16年を経て出されたのが「裏・深夜特急」ともいえる...

あなたの1号線はどこにある?

一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>(文庫)


沢木 耕太郎 /講談社 ¥540

別に紹介している「深夜特急」は、80年代以降、どれだけたくさんの若者を海外へ向かわせたことだろうか。この本は沢木耕太郎の紀行短篇集。タイトルにある一号線はベトナムを南北に貫く国道で、沢木は(...

何度でも読み返したくなる1冊

バーボン・ストリート(文庫)


沢木 耕太郎/新潮社 ¥460

世の中にはエッセイ集というものが星の数ほどありますが、この本のように何度でも読みたくなるものは、そう多くはありません。1984年に発表された「バーボン・ストリート」は、第一回講談社エッセイ賞を...

いつ読み返しても味わい深い

チェーン・スモーキング(文庫)


沢木 耕太郎 /新潮社 ¥515

同様のエッセイ集「バーボン・ストリート」から5年以上ののちに出されたこの作品は、ある雑誌に連載されていたエッセイをまとめたもの。タイトルの意味するところは「物語の断片が連鎖していくなかで...

沢木ワールド健在、珠玉のエッセイ集最新刊

ポーカー・フェース


沢木 耕太郎/新潮社 ¥1,680

2011年10月に発行されたばかりの、ファン待望のエッセイ集。「チェーン・スモーキング」からおよそ20年、沢木氏のあとがきによれば「このようなスタイルのエッセイ集はもう出せないだろうと思っ」ていた...

ルポライターとしての代表作のひとつ

人の砂漠(文庫)


沢木 耕太郎 /新潮社 ¥740

単行本は1977年の刊行。ルポライターとして活躍していた沢木さんが、昭和40年代を中心に取材してルポした8編がおさめられています。一体のミイラと英語まじりのノートを残して餓死した老女の過去を追っ...

クライミングの「魔」を描く

凍(文庫)


沢木 耕太郎 /新潮社 ¥620

世界的なクライマーとして有名な山野井夫妻が、ヒマラヤのギャチュンカンに挑む姿を描いたノンフィクション。雪崩、低酸素での視力低下、滑落、凍傷…。想像を絶する壮絶な命がけのクライミングと、驚...

人はなぜ旅に出るのか

貧乏だけど贅沢(文庫)


沢木 耕太郎 /文藝春秋 ¥730

「ここではないどこか」を求めて旅する10人との対話をおさめた対談集。登場するのは井上陽水、阿川弘之、群ようこ、高倉健などの豪華な面々。成田空港に着いてからどこに行こうか考えて、カウンターで航...

映画を見ることは旅に似ている

「愛」という言葉を口にできなかった二人のために


沢木 耕太郎/幻冬舎 ¥630

旅ではなく、映画についてのエッセイ。暮しの手帖に連載された30編に書き下ろしの2編がプラスされています。長いタイトルが印象的ですが、これは32編にそれぞれ付けられたタイトルのひとつ。読み終わると...

新規会員登録
トルノスインタビュー 人はなぜ旅に出るのか?沢木耕太郎
沢木耕太郎作品おすすめの10冊
旅する映画100選 恋愛映画編
「Discover Japan」誌 編集長 高橋 俊宏さんおすすめの10冊
ポプラ社宣伝広報部選 親子におすすめしたい旅の本10冊
旅の本屋 のまど おすすめの10冊
旅の本と雑貨の BOOK246 おすすめの10冊
トラベルライター西舘彰芳さん おすすめの10冊

Web本棚サービス「ブクログ」でも紹介。下のミニ本棚から直接アクセスできます。 また「ブクログ談話室」にて、あなたの「旅本」を募集しています!
※トルノスのサイトを離れ、別ウィンドウで開きます。

トルノスくん

ページ上部へページ上部へ

海外航空券・格安航空券・海外ホテルのオンライン海外旅行予約サイト「トルノス」