お米も、漢字も、宗教も、みんな中国から日本へ渡ってきました。
日本で暮らす私たちにとって、遠い親戚のような存在でしょうか。
広い大地と悠久の歴史の中には、私たちのルーツも、少なからず発見できます。![]()
春秋随一の名君を描く壮大なストーリー
重耳(上)(中)(下) (文庫)
宮城谷 昌光 /講談社 各¥620
中国春秋時代の晋の君主であった文公、つまり重耳(ちょうじ、と読みます)は紀元前696年から628年まで生きた人で、春秋五覇の代表格。その権力闘争に巻き込まれて命からがら逃亡、常に身...

中国、アモイの小さな島を行く
猫とピアノの楽園 コロンス島散歩
いしもと あやこ/新紀元社 ¥1,680
ご存知ですか、コロンス島? 中国は福建省、アモイにある小さな小さな島ですが、もと租界地だったために豪華な洋館が数多く残り、昔のヨーロッパと中国が混じり合った独特の雰囲気をかもしだしていま...

観光スポットも登場、歴史が楽しく読める
蒼穹の昴(1)~(4) (文庫)
浅田 次郎/講談社 各¥660
さに巻を措く能わず、次が気になる徹夜本です。清朝末期の宮廷を舞台に、貧民出身の宦官李春雲と科挙の第一等及第者の梁文秀のふたりを軸に、激動の時代が実に魅力的に描かれています。西太后=悪女と...













