「旅に本を持って行くなら、どれだろう?」……旅をテーマに本やグッズをそろえるBOOK246のスタッフが「自分ならこれ!」と選んだ10冊。これは気になります。
⇒店舗プロフィールへ

俳人が旅する美しい南半球

ニュージーランド 真夏の聖夜の旅


黛 まどか(著)、若林 直樹(写真)/東京書籍 ¥1,680

南半球のニュージーランド、日本と全く逆の四季の国で、日本の俳人はどんな句を詠むのだろう・・・。そんな興味をそそられる、俳人・黛まどかのニュージーランド紀行。全編を通して、大らかな自然を映...

レヴィ・ストロースによる1930年代ブラジルの記録

ブラジルへの郷愁


レヴィ・ストロース(著)、 川田 順造(訳) /中央公論新社 ¥2,940

1930年代のブラジル滞在中に撮影した写真180点に素敵な文章を添え、『悲しき熱帯』から39年後の1994年に刊行された本書。先住民との出会い、ファインダー越しにとらえた彼らの表情―。20世紀最高の知性の1人...

パリへの絶対的な愛情が感じられる本

さまざまな空間


ジョルジュ・ペレック(著)、塩塚 秀一郎(訳) /水声社 ¥2,625

パリジャンはパリしか愛さない、というのをよく耳にする。本書もさまざまな方法で空間について考察していながらも、絶対的なパリ、フランスへの愛情が伝わって来る内容だ。  冒頭では、ページの白の...

さまざまな断片からカフカの魅力を伝えてくれる

ちいさなカフカ


池内 紀(著)/みすず書房

タイトルも装丁も素敵なこの本は、カフカについての著書や翻訳も多い、独文学者・池内紀さんによるもの。フランツ・カフカは、「変身」などで知られる作家です。カフカをよく知らないひとにも、これか...

見知らぬ土地への旅に携えたい本

幸福はぼくを見つけてくれるかな?


ペーター・フィッシュリ/ダヴィッド・ヴァイス (著)/フォイル ¥1,680

幸福はぼくを見つけてくれるかな?」というシニカルはタイトルの本書は、映像や写真、インスタレーション等のさまざまなメディアを使いながら、1970年代後半から活躍するスイスの巨匠・フィッシュリ&ヴ...

インドに正しく恋するためのガイドブック

LOVE TRAVEL GUIDES : LOVE DELHI


Fiona Caulfield(著)/LOVE TRAVEL GUIDES

 英語表記キレイで、楽しくて、しっかり内容充実。そんなガイドブックが入荷しました。インド在住のFiona Caulfieldが書く「LOVE TRAVEL GUIDES」。  インドを訪れる人は、そこを大好きになるか、大嫌いになるかのどちらかだ、というのは良く聞く話し。それくらい個性と魅力の強いインドに、正しく「恋してしまった」著者の手によるのが本書です。項目は「MUST’S」、「DELICIOUS」、「WILDLY ADVETUROUS」、など9つの章にわかれ、載せられた情報は全て、「訪れる人がこの土地に恋をする手助けになるか、否か」という視点で選ばれています。ページの合間に時々かわいらしいイラストがさしこまれ、布目の強い褐色の紙をめくっていくと、行く前からデリーが好きになりそう。ヴィヴィッドなピンクやブルーをつかった本体の装丁も美しいですが、LUXURY版にはシルクとコットンで出来たケースも付いているのがまた楽しい。

世界と自分自身のつながりを考える

地球はまあるい


ガートルード・スタイン(著)、 岡崎 乾二郎/浜田 洋子(イラスト)、ぱく きょんみ (訳)/書肆山田

主人公はローズという少女。<あたし名前がローズじゃなかったらあたしはローズだったかしら>と考えるローズ。著者のガートルード・スタイン(1874-1946)はアメリカのユダヤ系女性詩人、小説家。ヘミ...

インド洋の島が舞台の幻想的な短編集

石都奇譚集ーストーンタウン・ストーリーズ


飯沢耕太郎(著)/サウダージ・ブックス(発売・港の人) ¥1,680

写真評論家・飯沢耕太郎が東アフリカ・タンザニアから沖合30Km離れたインド洋にある島ザンジバル島ストーンタウンで2008年の数ヶ月の滞在を綴った短編集。  読み進めて行くうちに、これはトラベロー...

タイの漫画家が描く 日常にあふれる「愛」

ロマンス タムくんのラブストーリー短編集


ウィスット・ポンニミット(著)/太田出版 ¥1,300

タイの漫画家ウィスット・ポンニミット氏によるラブストーリー短編集。この本を手に取り自分はこの作家さんを今こんなにも読まずにはいられなかったのかと思うくらいロマンスに飢えていた事に気が付か...

旅先でも、家でも楽しめる韓国「食」の本

韓国の食堂ゴハン


島本 美由紀/北原 俊寛(著)/ピエブックス ¥1,680

真っ赤な鍋、皿、鉢、どんぶり、スプーン・・・。見るからに辛そうなトウガラシ色の食べ物たち。たっぷりの野菜とじっくり煮込まれた鶏や牛テールなどなど、元気になれそうな屋台や食堂の逸品が詰まっ...

旅の本屋BOOK246
旅の本屋 BOOK246 プロフィール

「旅」をテーマにした本と、スタイリッシュなトラベル・グッズや雑貨を扱う書店です。ガイドブックやマップだけでなく、小説、写真集、絵本、アートブックまで和書/洋書、新刊/古書を問わずラインナップされています。店内では、写真やアート作品などの展示が行われたり、不定期でトークショーなどのイベントも開催されています。今回はスタッフ全員で「旅にもって行きたい本」を選んでくださいました。

住所:東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama 1F

TEL:03-5771-6899 URL:http://www.book246.com/

新規会員登録
トルノスインタビュー 人はなぜ旅に出るのか?沢木耕太郎
沢木耕太郎作品おすすめの10冊
旅する映画100選 恋愛映画編
「Discover Japan」誌 編集長 高橋 俊宏さんおすすめの10冊
ポプラ社宣伝広報部選 親子におすすめしたい旅の本10冊
旅の本屋 のまど おすすめの10冊
旅の本と雑貨の BOOK246 おすすめの10冊
トラベルライター西舘彰芳さん おすすめの10冊

Web本棚サービス「ブクログ」でも紹介。下のミニ本棚から直接アクセスできます。 また「ブクログ談話室」にて、あなたの「旅本」を募集しています!
※トルノスのサイトを離れ、別ウィンドウで開きます。

トルノスくん

ページ上部へページ上部へ

海外航空券・格安航空券・海外ホテルのオンライン海外旅行予約サイト「トルノス」