アメリカの映画を見て、音楽を聴いて、味にも慣れ親しんできた私たち。
でも知っているアメリカなんて、ほんの表面のわずかな部分かもしれません。
「なんでアメリカは、アメリカなの?」 根源的ギモンに答えてくれる一冊を。![]()
アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ
ビル・モーガン 著、今井栄一 訳/ブルース・インターアクションズ ¥2,310
アメリカの面白さに触れようと思うなら、アメリカの50〜60年代に触れないわけにはいかない。公民権運動で人種問題がクローズアップされ、物質文明へのアンチテーゼで麻薬から宗教、さまざまなタブーが解...

オン・ザ・ロード (文庫)
ジャック・ケルアック 著、青山 南 訳/河出書房新社 ¥998
1960年代は「愛の時代」と呼ばれました。愛さえあれば、すべてがうまくいく。純粋すぎるかもしれませんが、そう信じている人たちが「多数派」を占める勢いだった時代。そんな時代にアメリカを旅する若者...

シティ・オヴ・グラス (文庫)
ポール・オースター 著、山本 楡美子/郷原 宏 訳/角川書店
ニューヨークに住む孤独な作家クィン。彼のもとに、ある夜かかってきた、一本の間違い電話。ポール・オースター(著者と同名というのが面白いですね)という名の探偵にあてたその電話に興味をもったク...

ティファニーで朝食を (文庫)
トルーマン・カポーティ 著、村上 春樹 訳/新潮社 ¥580
これは小説よりもオードリー・ヘップバーン主演の映画のほうが、よく知られているかもしれません。舞台は第二次大戦下のニューヨーク。駆け出し小説家の「僕」と、階下の隣人で新人女優のホリー・ゴラ...

荒野へ (文庫)
ジョン・クラカワー 著、佐宗 鈴夫 訳/集英社
ショーン・ペン監督によって映画化され、アカデミー賞にもノミネートされた「インドゥ・ザ・ワイルド」の原作。 1992年、アラスカの荒野へ徒歩で分け入った青年が4カ月後にバスの中で餓死しているのが...

若き数学者のアメリカ (文庫)
藤原 正彦/新潮社 ¥540
2005年に大ベストセラーとなった「国家の品格」の作者である藤原正彦氏、実は数学者だったのをご存じでしょうか。新田次郎を父に、藤原ていを母にもつ著者は、小学生の頃、当時図工の先生であった画家・...

森の生活<上><下> ウォールデン (文庫)
H.D. ソロー 著、飯田 実 訳/岩波書店 ¥798~
19世紀のアメリカ東海岸に、LOHASを地でいく男がいた! この本の著者である作家であり博物学者でもあるヘンリー・デヴィッド・ソローその人です。アメリカ、マサチューセッツ州コンコード生まれの彼は28...

旅をする木 (文庫)
星野 道夫/文藝春秋 ¥500
「旅をする木」というのは、一本の木の物語です。鳥がついばみ、さまざまの偶然を経て森の大木となり、それが洪水にさらわれて海へ運ばれ、北極にたどり着いて……。まだまだ一本の木の旅が続き...


















